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美容師アシスタントがスタイリストデビューできない最大の原因

美容師アシスタントですか?

何年アシスタント業務をやっていますか?

時代は違えど、美容師アシスタントがスタイリストデビューまでの期間は、通常3年〜4年だと思われます。

個人差がありますが早いとこでも1年半くらい。長いとこでもせいぜい6年くらいでしょう。

また、勤めている美容室でもカリキュラムに違いがあるので、スタイリストデビューまでの道のりも変わってきます。

とはいえです。美容師の働き方が多様化してきた今ですと、4年以上アシスタントのままだとしたら、それは長すぎると思います。

それは何かスタイリストになれない原因があるはずです。

というか、あるんです。

スタイリストになれないアシスタント本人も気づいているかもしれませんが、原因を知り、対策していかなければなりません。

時間は有限ですから。

ということで、

中々スタイリストデビューできない理由とアシスタントの悩み

から知ってほしいと思います。

まず、美容室でのサロンワークと自己練習を周りと同じように頑張っているのに、

  • いつまでたってもスタイリストになれない
  • カリキュラムは終えているのにアシスタント業務ばかり

このような状態でいる美容師アシスタントもいます。

なぜなのか?

だいたい理由はわかっています。

個人の努力が明らかに足らない場合は、自身の問題であり頑張るしかないですが。

そうじゃないのが、

スタイリストデビューできない原因は勤めている美容室にあるかも?

  • 毎日練習もしてチェックにも合格している
  • モデルも入れて実践もこなしている

「だけど、スタイリストとして入客させてもらえない…」

こんなパターンは、働いている美容室側に問題があると考えていいでしょう。

どんな問題を抱えているのかというと、

そもそもアシスタントが少ない美容室

スタイリストとアシスタントのバランスです。

スタイリストも多くのお客様を担当して売り上げるには、アシスタントのヘルプが必要不可欠となります。

その必要不可欠であるアシスタントがサロンにいなくなると、スタイリスト個人の売上げが下がることになります。

売上げが下がれば収入も減るのが美容師です。

となれば、アシスタントがいなくなるという事態は避けたいわけです。

スタイリストデビューに向けて頑張っているアシスタントの努力はわかっている。わかっているけど困るんです。

美容室の状況として、他アシスタントが十分に育っていればいい。アシスタントの数が減らなければいい。毎年、新卒が入社しアシスタントが育っているならいい。

中々、このような順調な美容室は少ないのが現実です。

今いるアシスタントがスタイリストになるとバランスが崩れる…このように思ってしまうサロン(オーナー含むスタイリスト)もあります。

もしかしたら、正式にはスタイリストに昇格しているのかもしれませんが、他スタイリストのヘルプで手いっぱいで入客できないという状況かもしれません。

なんにせよ、美容室の体制に問題があるということです。

僕にも経験があるのでわかります。

マニュアルチェックも終えて、モデルチェックも終えて「絶対もうやれる!」という思いの状態がなぜだかしばらく続く…という現象。

勤めているサロンの問題です。事情はわかります。

でも、アシスタントからしたら納得はいかないものです。

それと、

スタイリストデビューの基準がコロコロと変わる美容室

時代が変われば技術のやり方も変わるし、トレンドも変わります。

これは仕方がないです。美容師は技術職ですから。

でも、そういうことじゃないんです。

去年まではスタイリストデビューの基準が〇〇だったのに、今年からは△△になる。

美容室でスタイリストとしての基準に違いはありますが、「お客様を責任持って担当できるレベル」がスタイリストだと言えます。

『美容師としてベースとなる技術=ベーシック』

これを学ぶことには変わりはありませんが、なんか腑に落ちない基準の変化だったりすることがあると思います。

例えば、

・最終的にモデルチェックが10人という基準だったものが、

そのチェックを受けるためにモデル100名こなすという条件が追加されたり。

というようなことが毎年あるとなると…どうでしょう?

いつまでたってもスタイリストになれませんよね。

厳しくなることは悪いことばかりではないので全否定はできませんが、これも納得できないです。

マニュアルが変わっていくことは必要ですが、コロコロと基準を変えられるとアシスタントは振り回されるわけです。

でも、このようなことも結構あると思います。

スタイリストデビューの基準は美容室によって様々ですが、マニュアルの見直しというものは時代の変化に合わせてやるべきだからです。

今の時代だと、より早くスタイリストになれるようにマニュアルの見直しがあったりと。

マニュアルの見直しは必要です。しかし、スタイリストデビューの基準がコロコロと変わるのはどうかと思います。

それと、実は形式的にはスタイリストデビューを果たして、ジュニアスタイリストになっているが「スタイリストなのかな…?」という状態の美容師。

この悩みもよくあります。その理由は、

そもそも新規客が全然いない美容室

入客できるお客様が来ない…

スタイリストではあるが、先輩スタイリストやオーナースタイリストのヘルプばかり…

新規集客が出来てない美容室です。

キツイでしょうね。悩むでしょうね。集客してほしいでしょうね。

スタイリストになって入客できなければ、美容師としての業務がアシスタントのままなんてこともあるわけです。

「集客のために広告掲載お願いします!」とオーナーにお願いして、掲載してもらっても月に数名の新規客…3〜4日で1名とか。

オーバーストアな美容業界ですから競争も激しく、広告掲載も安いものではありません。

それだけ新規集客が難しい時代なんです。

1ヶ月で1名も新規客が来ない…なんていう美容室もざらにあると思います。

努力してスタイリストになったのにお客様がいない…

こうなってくると毎日のサロンワークにもハリが出ません。なぁなぁな状態が続くことになります。

「お客様は自分で連れて来なさい」なんて言うオーナーもいます。

確かに今は自分(美容師個人)で集客しやすい時代でもあります。よく考え努力して、ツールを上手く使えば出来なくはないですから。

とは言っても、デビューしたてのスタイリストには美容室が集客して経験を積ませることも大事です。

個人で集客するにもそこに使う時間が確保できなければ、サロンワークで他スタイリストのヘルプばかりでは、中々集客活動もできません。

僕は常々思うことがあります。

集客してない美容室で働くアシスタントは美容師としての将来をどう考えていますか?

もし、入客できずに悩んでいるならよく考えるべきかと思います。

結局、

スタイリストとしての活躍の場が整っていない美容室は多い。

ということ。

残念な事実ではありますが、実際はよくあることです。

人材不足で思ったような形で働けない。

「アシスタント不足で上に上がれない…」

サロンでのカリキュラムが定まっていない。

「いつまでもスタイリストになれない…」

流行っているサロンもあれば、そうじゃないサロンもある。

「お客様が来ない…」

アシスタントからしたら悲しい現実です。

もし、このように悩んで毎日モヤモヤと過ごしているアシスタントは、

他美容室への転職を早くした方がいい

コレが最善策です。

サロンの体制なんて、よっぽどオーナー含め全員で頑張らない限り1〜2ヶ月で改善されるなんてことはありません。

大抵は徐々にしか変化していきません。

大きな変化を求めるには、自ら行動に移すしかないんです。

新規集客にしても、サロン全体で一丸となって取り組んで、それが結果として現れるのは一ヶ月後かもしれないし、半年後かもしれない。

人員(他アシスタント)が補充されるのもいつになるかわからない。

サロンのカリキュラムが定まってスタイリストになれても、サロンの状況が思わしくない。

勤めている美容室に変わってもらうことも必要だが、自分で状況打破するための行動も必要ということ。

まだ、アシスタントで年齢的にも若いからと先延ばしに考えるのではなく、時間を大切に考え、美容師としての将来のために動くことが大切です。

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